詩(うた)

無断で借りたり、加工したりすることを許しません。

キャラクターのことを連想してつくったりただ妄想してつくったりしてるだけ。
ほしかったら許可とってね。


ナカナイデ、カナシミガ フキアガッテクルカラ

なかないで。なかないで。
僕がそばにいるから。
ずっとずっとお前を守ってあげるから、
僕が君を守ってあげるから。

オネガイダカラ  ナ カ ナ イ デ

泣き虫の少年

男の子なのに泣いていた。
家族が血にまみれていくのに、戦わずにないていた。
なんてぼくは無力なんだ、ぼくは、…なんて。
あぁ、一度でいい、一度でいいから。僕に、力をください、
みんなを守る力を。

カレハ タダ オノレノムリョクサ ヲ オモイシリ チカラヲホッシタ。
タダミナヲ マモルタメダケニ。

いつかまた この場所で。

花咲く街の中、あなたは消えてしまった。
風にのっているさくらとともに、あなたはあの星の彼方にいってしまった。
あぁ、あの色づく街で、約束した、「いつかまた、この場所で」
いつかまた、あなたが来る日に笑顔で―、
そうしたらあなたも笑ってね、その場で飛んで天使のように舞い降りてくるから、
強く、強く抱きしめて。

マツノハ コワイケレド アナタハ キット ヤクソクヲハタシテクレル ト シンジテイルカラ。

かみさまなんてだいきらい

おとうさんの体温がきえてゆく、
血みどろになっている僕を優しそうにみつめ、手をのばして倒れた。
その場から出て助けをもとめようとすると僕が殺したといいつけられる。
かみさまはしってる、かみさまはみてたもの、ねぇいってあげて、ぼくはころしてないよって。
ねぇ、返事して、血みどろになっているぼくらを救えるのはかみさまだけなんだから、ねぇ。
かみさまなんてだいきらい、なんにもいわないくせにいのちをうばってく
かみさまは どうして ぼくからたいせつなものを うばっていくの?

ショウネンノ メ ハ サツイト ゾウオデ ヒドクヨゴレテイタ。 モウ、モドセナイ。

闇を知っているからこそ。

おとうさん、おかあさん、今助けに行くから。
この闇を超えたらすぐに助けに行くから。
おとうとを立派にそだてるまで俺がんばるから、
どうか、どうか、―――――――

カレノ オモイハ トオク ハカナイ ユメノマタ ユメ。

どうでもいいひと

あなたなんてどうでもいいのよ
もうあなたなんていらないから、これいじょう私の心を探らないでくれる?
あなたがどんなにしつこくせがんでも、無視するから
あなたがしんでも、笑って屍を踏んであげるから

ワタシノコト ナンテ キライニナッテ

愛してるなんていってあげないよ

「好き」とはいくらでもいってあげる、けど「愛してる」なんていってあげないよ
僕の心のうそが完全に溶けるまで、愛してる人に「愛してる」なんていってあげないよ
ねぇ、お願い、君も言わないで、僕の心のうそが解けるまで
「愛してる」なんていわないで、悲しくなるから
「大好き」なんていわないで、嘘で満たされてしまうから。
僕の分身が消えるまで、「愛してる」なんていってあげないから
君が死んでも「愛してる」なんていってあげないから
僕が死んでも「愛してる」なんていわないで

ドウカ ボクヲ トオクニ ツキハナシテクダサイ